佐野市議会 2017-02-23 02月23日-一般質問-04号
有益な友とは、素直で正直である人、誠実な人、見聞が広い人であり、有害な友とは、人にこびへつらう人、人当たりはよいが、誠実でない人、そして口先ばかりの人を言うことだそうであります。行政の皆さんはもとより、我々議員も市民の益者となることを念じ、質問に入りたいと思います。 初めに、小中学校のICT教育における今後の取り組みについて質問させていただきます。
有益な友とは、素直で正直である人、誠実な人、見聞が広い人であり、有害な友とは、人にこびへつらう人、人当たりはよいが、誠実でない人、そして口先ばかりの人を言うことだそうであります。行政の皆さんはもとより、我々議員も市民の益者となることを念じ、質問に入りたいと思います。 初めに、小中学校のICT教育における今後の取り組みについて質問させていただきます。
通知対象者は、院外処方された薬がジェネリック医薬品に変更可能であり、1個人当たり300円以上の軽減が見込まれる方を対象として、平成25年8月に1,785人、平成26年2月には1,737人の方に通知いたしました。その結果、通知対象月と発送翌月のレセプトとの比較では、平成25年8月通知者では14.7%の方が切りかえ、薬剤料では約53万円の軽減効果がありました。
まず、市債の関係でございますが、先ほどお話をいただきました1件当たり、また1個人当たりその市債残高につきましては、小山市の最もピークに近かった平成18年度の計算によりますと、現在栃木県内には14市ございますが、いいほうから8番目というところでございます。
前に町村長の集まりのときにかなり声を荒らげて、この問題について北の方のある町長さんが言ってましたが、「隣のある市と一緒になると、今一人当たりうちの町は受益額が幾ら幾らぐらいなのにうんと減ってしまうんだ」と、「サービスが非常に貧困になっていくので、こんなのは反対だ」なんて、大声を上げてた町長さんいましたが、そんなこともいろんな方面から考えていかなければならない問題だと思います。